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ルード君は一つの部屋に連れてこられました
言い子にしていたからクシュレム様が御褒美をくれるという事でした
部屋に通されると、ソコには
愛しい愛しい兄
ナッドが全裸で、犬の『チンチン』のポーズをしてまっていました
もぅ彼はかつての兄ではありませんでした
快楽に髪の先まで染められた豚
だが、ルードは嬉しかった
兄に、愛しい兄に出会えたのだから

「今日はペニスをしゃぶりあう事を許してやろう、好きにするが良い」
いわれ、コクコクと頷くと
ルードはナッドの元に走り寄る
「あぁ、ナッド、ナッドォ・・・・あぁ・・・」
「ルゥド・・・・あぁぁ」
二匹の獣と化した彼等は
お互いに抱き合い、ちゅぶちゅぶと音を立てて、お互いの舌を絡み合わせる
そして、二人の視線はユックリと、お互いのペニスに落とされる
恍惚な表情を浮かべると
二人は静かに、お互いのペニスに顔を近づけ、頬ずりすると
ユックリとソレを口に含んだ
愛しい愛しい兄のペニスを口にする事ができたルード
彼はこれ以上無い快楽に浸り
思うのだった

奴隷になれて・・・・本当に良かった・・・・・