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獣達は お互いの口の中を犯しあいながら 口の中に汚らわしい粘液を吐き出し続けました そして、彼等は舌いっぱいに広がる精液の味を堪能しすると、ごくりと喉を鳴らしながらソレを飲み込む 新たな精液を求め、彼等はお互いのペニスをしゃぶり続けた 何時の間にか 彼等の体は、飛び散った互いの精液によってドロドロに汚れ 部屋いっぱいに雄の放つ青臭い匂いが充満していた