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ゴロゴロと腹の中が音を上げ、リスキーンのアナルは臨界点を迎えた
「あぎ・・・・ひゃ・・ひゃっはあああああああああああ!!!!!」
甲高い悲鳴とともに、リスキーンは腹の中の小便を一気に吐き出した
そして、それと同時に、彼は大量の精液を床にぶちまけた
黄金色の海に沈みながら
勇者であった便器は
己の撒き散らした液体を舐めとりはじめた
床に口をつけそれをすすり上げるその様は
どんな奴隷よりも無様であった
はい、もぅ自分が人間である自覚もなくなってしまったリスキーんくんです
実は去年に書き上げる予定だったのですが
ほとんど出来上がってたのが没になりましたので
新たに書き直したら遅くなりました(汗)
今回は凄い好きな内容なのですが
少し温かったかなぁと思ってみたり(・ω・)
まぁどちらにしても、次で最後のリスキーン
いったいどんな最期になるのかな?