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最後の最後は鎖につながれた牛人の少年
巨大なチンポをビクビクと痙攣させて
『あ、か、かぁああああ!!!』
青臭くてドロドロのゼリーのような精液がリスキーン君の体に、御口にぶっかかりまふw
バルフェロールの命令のまま、彼は口の中の精液をゴクリと飲み込んだ
諦めと絶望が彼の心を支配し始めていた

ですw
今回はチンコを描かずにエロに挑戦してみますた
物足りなかったかもですが、たまにはこういうのも面白いかなぁと思い
やってみたですw