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すみません遅くなりました
なんとか今しがた帰ってこられました(汗)

さて、それからスラムの路地裏に一人の男娼が現れるようになった
彼は、男達に媚び諂い 恍惚の表情を浮かべイチモツをしゃぶり
幾度も体に粘液を流し込まれ悦に浸った
それは嘗てガナーと呼ばれた若騎士であった
彼はあの日の凌辱から快楽を覚え、そして快楽に溺れた
最早彼が表の道に戻る事は二度とないだろう…これだけが彼の生きる道なのだから
的な感じです

実はコレ今回の作品集の没案だったりしますw
直前までこの終わり方だったんですが、色々あって別の終わり方にしました
まぁ没案供養の意味も込めて今回描かせて貰いました

そしてもう一日あるというこの事実…やっべどうしよう!?(゚Д゚;)