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ヴァイクは最早アナルでしか達せない体になってしまった 我慢に我慢を重ねたが、彼は遂にあの宴に足を踏み入れた そうしなければ体の疼きが消えないのだ 「そう・・・この疼きを治める方法を見つけるまで・・・あいつらを利用してやるんだ・・・」 最もらしい口実を呟き、ヴァイクはあの階段を下りていく・・・ という感じです(*´∀`*)