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青年の思惑とは恐ろしく異なった懲罰が執り行われようとしていた
彼はその体にマーニッヒ卿の芸術『赤き魂の鎖 〜レッロチョイン〜』を施され
拘束具をはめられ、町に放り出された
人々は青年の滑稽な様を見ては嘲笑を浴びせかけるのであった
はい、二日目
なんとか帰って来れました
マーニッヒ卿の芸術は『痛い』がモットーなので
名前はちょっと厨二っぽくしてみました、笑わないでおっと
嘲笑してやってくださいw
明日の仕事が忙しくない事を祈りつつ今日はこの辺で
頂いたコメントのお返事は御飯の後にでも