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日の絵はエロ絵ではなくグロ絵、猟奇絵の分類に入るので大変危険です
一般のお客様にご覧頂くのは少々ご遠慮いただきたいです
この注意書きを無視し、先に入られて不快な思いをされたとしましても、当方は一切の責任を負いませんので
ご了承下さい

『ダルマ・改造』
という言葉が当てはまる絵となっております
意味を解せない、絵の趣旨に賛同出来ないというかたもご遠慮下さい
また、下記の絵を見て犯罪行為に走るような精神状態の方も閲覧をご遠慮下さい。
この項目に当てはまらない方のみ下にお進み下さい


















































画像クリックで・・・・?

ココの商品は非常に人気が高かった
どの商品たちも、従順で、淫らで、客達の性の捌け口としては申し分なく
そして、値段も各段に安かった
今日も一人の男が、己の性の吐き出す為に、館に姿を現した
館の案内人曰く、今日は新しい商品が入っているらしい
話によると、非常に面白い趣向が凝らしてあるらしい
男は、迷わずその商品を試す事にした

案内人の開いた扉の奥にソレは横たわっていた
ソレは、かつては人間であった
しかし、今は見る影もなかった
ソレはかつて恋人がいた
しかし、今は恋人という事場すらも理解出来はしない
両手両足は、なくなっていた、便器にその様なものは必要なかった
男は思わず息を呑んだ
ソレは完全に自我を失っていた、いや
発狂していた
白目をむき、ひぎひぎと鳴き続けている
アヌスは原型を止めぬほどにめくりあがり、見事なバラを咲かせていた
愕いたのはかれのペニスであった
そう
彼の亀頭は根元に縫い合わされていた
いや、一度切断され、亀頭と根元の間を切除され、再び縫い合わされているのだ
コレにより、ソコは新しい『穴』となっていた
まるで女のソコのように、淫らに口を開け、男のモノを今まで飲み込んできたらしい
睾丸を切除していないのは、尿道を犯すときに、精液が潤滑の役割を果たすからとのことだ
非常に面白いつくりとなっていた
男はニヤリと微笑み、案内人に金を払うと
静かにズボンに手を掛けた

案内人が部屋を去ると
男は迷わず
便器の尿道に、己のイチモツをぶち込んだ
歓喜の奇声を上げ、便器は男のペニスを根元まで飲み込んでいった

悦楽と狂気が交差する
魔族たちの館
学園の処分品を男達に売る館
こうしてまた一人
青年が学園から姿を消した・・・・・・・・・