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『急に襲われちゃってさぁ』
 言いながら、視線を落とす、ジェイドの目の先には裸の褐色青年の姿があった
『怖かったんだよぉ〜w、急に抱きつかれちゃってさぁ〜w』
 ケラケラと微笑む同僚を視線の端に捕らえながら、リュペールはテーブルの上の酒瓶を手に取りグビっと一口
『はは、つーか、お前が薬かなんかで惑わしたんだろ?』
『そだよw』
 いきなりの肯定に、酒を噴出しそうになりながら、リュペールはジェイドを見下ろした
『男の子と悶々させちゃう、お薬の実験しててねぇ、大成功ってねぇ。まぁ僕が欲しかったのは実験のデータで、この子じゃないから・・・・』
 折角だし、おすそ分けwと続け、ジェイドはニコリと微笑んだ
『は、要するに処分に困ったからお願いってか』
 残りの酒を一気に飲み干し、リュペールは静かに青年に歩み寄った
『まぁ、魔王に襲い掛かった事に対して、御仕置きをしてやらなきゃなぁ〜』
 ニヤリと微笑み、リュペールは青年のペニスに向けて手をかざした
『ゆ、許して・・・・・あ、あぁ?あああああああ!?』
 ガクガクと震える青年のペニスが、見る見るうちに肥大化していく
 そう、風船のように、醜く、ただ巨大に、巨大に・・・・・
 間も無く、彼のペニスはまるで、醜い巨大芋虫のようにソコに横たわっていた
『チンポをちょいと弄らせてもらった、後おめぇさんの全神経をちょいと改良させてもらったぜ?』
 ニタリと微笑みリュペールは青年の顔を覗き込んだ
『さぁ、お仕置きの時間だぁw』

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