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注意
ここから先は
え、これただのグロ絵じゃね?
って絵がありますです
切断とか苦手な人は下にスクロールしないでくだ
さいね


「さぁ今日もライト君に投薬投薬w」
 僕は静かにライト君の傍らに歩み寄る
 この数日の投薬で
 もぅヘロヘロのライト君
 今日も壊れた笑顔で僕を迎えてくれます

 今日は一体何の薬を打とうかな
 静かにライト君の手を取りながら考える
 刹那

パキッ・・・

 陶器が割れる様な音と共が響いたかと思った瞬間
 ライト君の左腕がへし折れた
「ありり!?」
 そう思っているうちに
 僕の手の中のライト君の腕は
 ボロボロと砕けていき
 やがてその形を失った

 ほぅ・・・
 色々な薬を投薬したから
 その副作用だねこりゃ
 どうやら体中の細胞が壊死を起こし始めてるみたい
 でも本人はそんな事などどこ吹く風
 悦楽の表情で涎をたらし続けている
 どうやら痛みを感じていないらしい

 面白い
 あらら、いろんなところに副作用が出てるね
 チンコもどうやら腐ってるみたいw
 ギンギンになって射精したいみたいだけど
 もぅタマタマが機能停止だから射精できないんだね、カワイソ
「あぇ・・・ひひ・・・・」
 意識はあるみたいで、意味不明な声を発し続けている

 薬剤の効果をもう一度検証してみる必要があるね
 いや、青年壊しててこんなに面白い現象が見れるとは思わなかった
 めっけもんめっけもん♪
 もしかしたら新しい薬のヒントになるかも
 よしよし
 僕が薬考案のために踵を返した瞬間

「あへ・・・・ひゃひ・・・」

 あぁ、いけないライト君、君にはこの発見の御褒美をあげなきゃね
 僕はゆっくり彼の元に歩み寄る
 彼は新たな快楽が求められると
 さらに嬉しそうに笑みを浮かべる
 この実験に付き合ってくれたお礼だ、君には自由を上げることにしよう
「あぇ?」

僕は静かに彼の胸元に掌を当て
 静かにソレを突き放した
 ゆっくりとゆっくりと
 ライトの体は形を崩しながら傾き
 床に倒れると同時に、乾いた音を立て
 木っ端微塵に砕け散った

 さ、実験終了w
 また新しい薬を作らないとね
 僕は静かに机についた。
 


ぐあーー
どう見てもグロ絵にしか見えません
強烈なエロ絵を期待してくださった方々ごめんなさいーーー!!
精液を撒き散らしてる絵を描こうと思ったんですが
チンコ腐ってたら無理なんじゃね?
ってことで今回は断念しました

まだまだ未熟さを痛感したイベントでしたが
また皆様の御感想いただけると幸いですw