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魔族が経営する娼館
目が覚めるような赤い絨毯の上に全裸の青年が転がされていた
青年の傍らには『お試し無料』という看板が掲げてある
目隠しをされ、ペニスはベルトで確りと根元を縛り上げられていた
だが、彼の表情は目隠しをしてもなお、その笑みがこぼれ
ペニスは期待により雄々しくそそりたっていた。
新たな人影が通るたびに、青年は声を上げた
「俺・・・変態なんです・・・御代は結構ですから・・・ケツマンコに、いっぱい流しこんで下さい!!」