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 数時間が経過した
「ははっ、臭ぇ〜」「ぐっちゃぐちゃだぜ、汚ねぇな・・・・」
「使えねえよこれじゃ・・・」「俺は遠慮するわ・・・」
 男達は口々に言葉を吐き出しながら、その場を後にする
 後には、精液でドロドロに汚された、レイドの姿があった
「せいし・・・もっとくらひゃい・・・もっとケツマンコいっぱいに・・・」
 彼のペニスは一度も放たれない性の為、雄々しくそそりたっていた。
「よくやったな?」
 放心する青年の視界の中に、己の主人が映った気がした
 主人は、ユックリとレイドのペニスに手を伸ばし、彼のペニスを縛り付けるベルトから開放した
「あ・・・ひぃいいいいいい!!!!」
 びくびくっと彼の体は大きく痙攣すると、己の顔に向けて大漁の精液を吐き出した
 己自身を己の精液で汚しながら、淫乱なる勇者は快楽の余韻、呆けた笑みを浮かべ続けた


はい、レイド君、良く考えたら一年近く描いてなかったので凄い難しかったです(汗)
今回は今までのままじゃ駄目だ!!ってことで
ちょっと塗りを変えたり、主線の色を変えたりしたので、だいぶ時間が立っちゃいました
折り返し地点のレイド君は、肉便器という事でございますw
ちょっとかけませんでしたが、彼はあらかじめ媚薬と思われしき小さな丸い錠剤を一つリュペールに呑まされていますw