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若無人ですがイケメンの王子様は、イケメンの従者達を従えて
狩りに出かけました
そしてそこで、オタマジャクシに取り付かれてしまいカエルになってしまいましたとさ
めでたしめでたし

このオタマジャクシは卵から孵り、木の上で獲物を待ちます
成体になるには宿主の体を借りなければ成体になれないのです
獲物(成体の雄)を発見すると皮膚に取り付きそこから同化します
同化された相手は徐々に理性を失います
オタマジャクシが雄だった場合はカエル人間となり、雌だった場合はそのまま泡のように溶けて卵の原料になってしまいます
理性を失いつつ、枯れた枝に抱き着き溶けて固まる
そしてそこにカエルが精子を掛けて、孵化させていきます
(因みにこの時点ではもはや取り付いた成体の遺伝情報は完全に書き換えられ、取り付いたカエルの遺伝情報にされてしまっています)
こうして孵化したオタマジャクシは、木々に上り獲物を待ちます
残念ですが待つ間、多くのオタマジャクシたちが死んでしまいます
これも自然の摂理なのです(´・ω・)

イケメンがさ、自分の遺伝情報を失って
別の生物の遺伝情報を伝達するための道具になる、と言うシュチュを考えてみました
上手く表現できたかちょっと不安ですが、喜んでもらえたら何よりです(*´ω`*)
因みに、周りの泡は彼が侍らせていた従者達のなれの果てです

乙女のチッスで元に戻るか?
無粋な事をききなさんな
戻るわけないじゃん(*´ω`*)