そして、大放出のファルナム 「あっ、あっ、イク・・・イクぅうううう!!!?」 彼は友人たちの目の前で、大量の精液を流し込まれ 彼自身も激しく精液を吹き散らした |
「あぁ・・・みられ・て・・・る・・・」 小さく呟き 腹の中に流し込まれた生暖かい精液の感触を感じ取りながら ファルナムは恍惚の表情を浮かべた そして、彼の心に、歪んだ性の快楽が芽生えたのであった・・・ |
なんていうか、大の男が抱え揚げられてガンガン掘られまくるってのは 結構楽しく書けた一品ですw ファルナム君壊れ始めました、さぁここらから一気に加速していく・・・ やもしれませんw |