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数人の男達が遺跡の回廊を進んでいた
この遺跡にはお宝が眠っているという噂であった
彼らは盗掘集団であった
リーダーの男が何かの気配に気づいた、気配の方にカンテラの光を向ける
ソコには
「あそんでぇ・・・あそんでよぉ・・・」
少年の体にゴーレムの手足を持つ魔物が壊れた笑みを浮かべたまま佇んでいた
「うわ・・・なんだコイツ!!?」
「ぼくねぇぼくねぇ、ゆーしゃなんだ、せかいをすく、うゆーしゃなんだよ」
意味不明な台詞を吐きながら少年はガシャガシャと耳障りな足音を立てながら近づいてくる
「く・・来るな!!」
魔物はゆっくりと手にした刃物を振り上げると、笑みを浮かべたままソレを振り下ろした・・・・

彼はこの遺跡を守るもの、侵入者を問答無用で殺害するブロンズゴーレム
それが、嘗て勇者を名乗る少年であったことを知るものはおらず
ゴーレムは周囲に動くものがなくなったことを確認すると、静かに歩き出した
「もっどきもちよくしてよぉ・・・ひゃは!!ひゃはははは!!!」

悲劇的ビフォーアフター♪
殺戮人形に改造された勇者君、如何だったでしょうか?
今回の最後けっこう悩みましたが
初機械チックゴーレムにしてみました
こういうの苦手なんですが、個人的には意外と満足ですw
魔王様のお気に入り遺跡を徘徊する番兵となりました

因みに、ロディオ君、金玉の部分に溶解液が入ってて
鉄のチンポから噴出してきたりします
そこそこ強いですが、本体が発狂してしまっているので
途中で意味も無く静止して、考えたりと、隙がかなり多いため
この後普通に別の侵入者に倒されますw

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