ブラックへ 戻る 

ブルーの遺伝子は非常に有用だったため
彼にはザーメンタンクとして働いてもらう事にする
腦に直接電極を差し込み、彼の最も望む映像を映す
すると彼は恋人の名前を呼びながら、腰を動かし続けた
どうやら脳内で恋人のユウヤ(BLACK)と愛を重ねているのだろう
しかも、彼の頭の中では沢山のユウヤが彼を愛しているらしい
まぁ幸せそうで何より
あとどれくらい持つかはわからない、だが死ぬまで臭い汁を噴出してもらうとしよう

ふえぇい、今帰ってきたよぉお
今日は少し忙しかったよー昨日のうちに仕上げておいて正解だったねw
さてブルー君はこういう形になりました
もちょっと色々弄っても良かったのですが、これ以上発展しそうになかったので
このままで行くぜ☆
まぁ彼の人気は最下位だったし、いいよねw
因みに彼はブラックと恋仲です、一応リバですがブルー受けの割合が高いです
頭の中で沢山のユウヤに抱かれ吸われ舐められ、幸せに包まれ
彼は数日後こと切れます
良く考えたら一番彼が幸せな最期だったのかもしれないね