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 自分自身の精液が口に、腹にと流し込まれていく
「おご。おごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
 幸せあった、男に生まれ、男として最大の屈辱を味わうこの瞬間が
 何より心地よく、何より甘美であった
 
 洞窟の一画で
 触手に犯され壊れていく青年を見つめ、リュペールが笑みを浮かべた
「さて、そろそろ処分といきますか・・・」
 静かにつぶやき、快楽の魔王は
 ゆっくりと青年に向けて歩み寄った



 はい、レイド9枚目です
 正直めっちゃシュチュに悩みました
 最初は馬に犯されるというシュチュだったんですが。あまりに普通すぎるので却下になりました
 このシュチュはまた別のキャラで行おうと思います
 最初に作った彼ですが、次の一枚でお話も終わりでございます
 皆様レイドの終焉まで今しばらくお付き合いいただけましたら幸いですw

 描き終えた後に、髪飾りを忘れていたことに気づいた(・ω・)・・・もぅ遅い・・・・
 次は気をつけねば・・・