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レイドはもう、人として性を愉しむ事は出来ない体に成り果てていた
巨大に腫れたペニスは醜悪にふくらみ、ソレがペニスと識別できないほどに肥大化していた
だが、そんなことはどうでも良かった
激しい快楽、解き放たれた壊れた本性が、彼の脳を支配していた
「あぁ・・・ケツマン犯してぇ・・ぐちゃぐちゃにしてぇ・中を・・・かきまわしてくださぁあああ・・・あひ・・・はぁ・・・」
ねだるように声を上げる
彼のアナルは度重なる肛虐で、もはや腕すらもたやすくソコに入り込むほど広がりきっていた
今の彼を相手にするものは誰もいない
だが、タダ一つ、彼の体を満たすことが出来る存在が会った
ソレは
リュペールが作り上げた、巨大な触手の魔物であった
今日もレイドは其の触手に向けて自分から股を開く
触手は静かにレイドのアナルに其の触手をねじ込んだ