メニュー

画像をクリックしてねw

 レイドはもう、人として性を愉しむ事は出来ない体に成り果てていた
 巨大に腫れたペニスは醜悪にふくらみ、ソレがペニスと識別できないほどに肥大化していた
 だが、そんなことはどうでも良かった
 激しい快楽、解き放たれた壊れた本性が、彼の脳を支配していた
「あぁ・・・ケツマン犯してぇ・・ぐちゃぐちゃにしてぇ・中を・・・かきまわしてくださぁあああ・・・あひ・・・はぁ・・・」
 ねだるように声を上げる
 彼のアナルは度重なる肛虐で、もはや腕すらもたやすくソコに入り込むほど広がりきっていた
 今の彼を相手にするものは誰もいない
 だが、タダ一つ、彼の体を満たすことが出来る存在が会った
 ソレは
 リュペールが作り上げた、巨大な触手の魔物であった
 今日もレイドは其の触手に向けて自分から股を開く
 触手は静かにレイドのアナルに其の触手をねじ込んだ