手始めにレイドのアナルオナニー絵を描いてみたですよ〜♪ |
少々小さく縮小しすぎた気がする今日この頃(汗)
闇色に染まる学生寮 生徒達は自分達の部屋で思い思いの時間を過ごしている そんな寮棟の廊下を、一つの影が歩を進めていた。 その手には小さなカンテラを携え、気だるそうな表情を浮かべるその人物は 生徒指導教師の肩書きを押し付けられた『淫魔王ペール』その人であった 「だりぃ・・・・・なんで魔王の俺がこんな事せにゃならんのだ・・・・」 ボリボリと頭を掻き毟りながら、静かに周囲を見渡す 「わりぃごはいねぇがぁ・・・・・なんつってな〜・・・・」 一人でボケを飛ばしてみても、何時ものツッコミ役はいない 少々物悲しさを覚えつつ、ペールは静かに歩を進めた。 「ってか、どっか適当な奴捕まえてヤルか?」 不意に思い立ち、彼は静かにほくそえんだ。 そうだ、今彼を止めるものなど誰一人としていないのだ 「ククククク♪久々につまみ食いと行きますか♪」 ペールはニヤリと微笑むと、目の前にある部屋にめぼしをつけた。 周囲に人がいないことを今一度確認しながら、彼はほんの少しだけ静かに戸を開き 中の様子を伺った。 「はぁ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・」 ソコには思わぬ光景が広がっていた 全裸の青年が己のアヌスに指を突っ込み、静かに一人悶えているのだ。 「スゲェ・・・・・気持ち良い・・・・・ケツの穴・・・・感じる・・・・」 (ほほぅ、コリャぁ・・・・) ぺールはニヤリと微笑んだ 当たりだ 目の前の青年は、興味本位で快楽の世界に足を踏みつつある コイツは、良い玩具になる ペールは悪知恵を働かせながら、今しばらくその光景を楽しむことにした 青年は、己が見つめられている事など、知る由も無く 静かに快楽を貪った 己の指で己のアヌスを大きくゆっくりとかき回し その快楽にペニスを雄々しく震わせ、淫らに身をくねらせる 「すげぇ、気持ちぃ・・・・・ひぅあ、んあぁあああん」 切ない喘ぎ声を上げたかと思うと 青年の指が静かに加速を始めた それに合わせて、青年の喘ぎ声も次第に卑猥さをましていく 「あ、ああ、ああああ、良い、良い、すげ、すげ、あひぃ!!」 そして 「い、イク、イク、イクゥウウウウウウウ!!」 甲高い声が上がったと思われた瞬間 触れてもいない青年のペニスから大量の精液が 一気に床に撒き散らされた 「あぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」 床を白く染めた後 青年の体はべシャリと精液の上に倒れ付した 涎を垂らし、快楽の余韻に浸る青年 頃合を見定めたペールは 静かに扉を開け放った 「おい、てめぇ、一体何をしてやがるんだ?」 青年の顔は、唐突な客人を目の前にして、一瞬にして凍りついた 今にも泣き出しそうな彼の顔を見下ろしながら ペールはにやりと微笑んだ 「こりゃぁ、指導して、態度を改めてもらう必要が有りそうだなぁ」 淫魔王の瞳に無慈悲な光りが宿った・・・・・ |