名前 | 八十峰宝山窟主緑将龍王 (ヤトノミネ ホウザンクツノヌシ ロクショウリュウオウ) | |
固有属性 | 大地 | |
身体属性 | 大地 | |
性別 | 男 | |
武器 | 大棍棒 | |
戦闘タイプ | 戦士 | |
性属性 | セメ5 ウケ5 |
固有特殊能力 | 豊穣の領域 |
効果適応時間 | 自身が望むまま、周囲数キロ |
大地が存在する場合、自分を中心する周囲の大地を肥沃にする(味方の大地属性の魔力コストが10分の1に変更される) |
人物像 | 目付きが悪いのが悩みな温厚な地龍 どれほど温厚かというと、自分の巣に人間が入り込んでも怒らないと言う程である 彼の体から大地エネルギーが絶えず放出されるので、巣の中は岩がその魔力で宝石に変異しているため 宝山窟の龍とも呼ばれ、多くの人間が彼の巣で宝を盗掘した、彼は気に求めず何時も眠っていたのだが 有るとき、一人の人間が調子に乗り、彼のウロコを持って帰ろうとし、手にかけたのが逆鱗であった その為彼は激高し、多くの村を焼き払った 噂を聞きつけた大地王ジェイドになだめられ、人々は彼を祟龍と恐れ社を立てた そしてついた名前が、八十峰宝山窟主緑将龍王である長いが本人は気にいっており ロクショウと名乗っている なだめられて以降ジェイドに仕え、前戦で戦っていたが タウロと総見の前任が赴任したため、戦士が溢れ 予てから興味があった農耕を行いたいと申し出、現在巨大な農牧地を任されており 学園の食料担当として、全学生、全職員の胃袋を満たすため日々汗を流している |