名前 | 黄櫓然 コウロゼン 愛称:ロゼン | |
属性 | 土 | |
性別 | 男 | |
武器 | 三節棍:轟砂丈 | |
戦闘タイプ | メインは魔道士だが、状況において魔法戦士としても戦える | |
性属性 | タチ4 ウケ6 |
固有特殊能力 | 記憶の竹簡 |
効果適応時間 | 自身が望むままに存在、消滅 |
本人が望むと即座に目の前に出現する竹簡 そこには、彼自身が一度見聞きした全ての情報が記されており 彼が望むままに、昔に記された情報を検索し、読み返すことが出来る |
人物像 | 土属性の参謀的役割を果たす青年 ナマリのある独特なのしゃべり方をする 元々は、砂猿の王の息子 人間に国を滅ぼされ、大地の王に拾われる 大地の王の事を尊敬する反面、最も警戒するべき存在と認識し 王の暴走を食い止めるべく、何時も目を光らせている 戦闘能力は全武将の中で最弱 魔法使いの素質を持ちつつも魔法戦士として伸ばしてしまい どっちつかずに成長 だが、補えなかった部分は得意の魔道具を使い補うため 実際に戦場に出て、他の武将に劣る事は無い 最大の武器はその頭脳、策を弄し相手を翻弄するのが最も得意な為 大地王が最も信頼する存在である |