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 男の目の前でファルナムは大量の精液を撒き散らした
 美しい青年の体がドロドロとした、粘液で汚れていく
 彼のアナルから抜け落ちた、張り型の奥からは、中に放たれたのであろう、大量の精液がドロドロと
 彼の足元に円を描いていた
 男に見られる快楽、その歪んだ喜びが、彼の体を支配していた
 命令では後2人にこの醜い姿を晒す事・・・
 ファルナムは震える男を尻目に、再び外套をまとうと、静かに夜の闇にと消えていった
はい、今回はちょっとぬるかったかなぁと思いつつも
今まで考えていたシュチュの一つです
変態公開オナニーw
もちょっとエロく描けたら言いなぁと思いつつ
今回はコレにて終了、次回は9枚目ですね
彼のお話も、長いようで短いなぁ(・ω・)しみじみ