名前 | 鉄 総見 (羅業院 総見) | |
固有属性 | 磁力 | |
身体属性 | 人間時:無 獅子時:魔 | |
性別 | 男 | |
武器 | 刀・小刀・符 | |
戦闘タイプ | 魔法戦士 | |
性属性 | ウケ10 |
固有特殊能力 | 匠の手 |
効果適応時間 | 自身が望むまま、接触 効果範囲は使用魔力に比例する |
あらゆる鉱物の硬度を望むままに変化(硬度0には出来ない) |
人物像 | 元人間、性格は生真面目 退魔士の家系の三男坊として生を受ける 鍛冶師という夢を認めず、狂気染みた教育を繰り返す父親に嫌気が差し、14(元服)で自ら家を出る この際、羅業院の名を捨て、鉄と名乗る、総見は亡き母が与えてくれた名であったので捨てられなかった様子 その後、先に家を出ていた兄(次男)と暮らすが、流行り病で兄を失い自身も感染 死に直面しつつも、『生涯最期の作』と自分の全てをかけて刀を二対作り上げる 最期に刀がどれ程の切れ味か知るべく『この世で最も固い』と称される、大地の魔王を斬りに向い 彼の軍と、その際脇を固めていた魔将を一太刀で斬り付す その馬鹿馬鹿しいまでの度胸と、鍛冶師の腕を見込まれ大地王に召上げられた 人を捨てる際、肉体を作り変えられ 種族は夜叉となった 武器は刀全般を使用可能、属性に合わせて刀を造り、多くの刀を持ち歩いている 人間時代一通りの退魔術を叩き込まれているため、魔族側であるにもかかわらず、絶対に魔族では使用不可能な 聖属性の術をしようする事が可能 性に関しては非常に奥手であり 次男に教え込まれた『自慰は毎日行わないと睾丸が破裂する』等、嘘の性教育を信じ、頑なに教えを守っている 同様に兄に教え込まれた嘘情報により、体がタチとして完全に機能しなくなってしまっている 性欲は意外と強いほうである 尻尾の付け根がが性感帯 |