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 幾度目かの刺激の後
 ナッドはドロリと性を吐き出した
 一気に飛び散る事はなかった、空けられたピアスの穴から、力なく精液を垂れ流した
 射精感は無かった、だが
 何故かナッドの胸は幸福感で満ちていた
「ケツ叩かれてお漏らしか?とんだ勇者様だな」
 言い、リュペールは赤くはれ上がったナッドの尻を踏みつけて笑みを浮かべた
「何とか言ってみろよ、このド変態が!!」
 罵声を浴びせられつつも、ナッドの股間は、更なる刺激を期待し、再び固さを増していった。
はい、スパンキングでした
ここへきてちょっとエロが弱いかと思ったのですが
スパンキングはマゾの心をくすぐるという事を聞きました
たまにはこういう絵で勝負してみましたw