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 そして現れたのは、ジェイドが作り上げた肉の触手であった
 まるで巨大蛸のようなソレは、にゅるにゅると腕を伸ばし
 ウォルナスに絡みつくと、彼のアナルにソレをねじ込んだ
 そして、ソレは、アナルだけにとどまらず
 彼の太くて大きなペニスに纏わりつくと
 その鈴口に浸入した
「ひあああああああ、すげぇ、すげぇえええ、チンポにはってくる、うあああああああああああ!!!!」
 目を見開き、笑みを浮かべ、ウォルナスは快楽を貪った

 ビクンビクンと体を痙攣させ、快楽に浸るウォルナス
そんな彼の元に歩み寄り、ジェイドは静かに囁いた
「調子はいい感じだねぇ、じゃぁそろそろお開きにしようか、あまり長い間は君の体に悪いから」
 こんなに気持ち良いい事行為を終わらせたくない
「ま・・・まだ・・・・・・・・俺の体・・・丈夫だからぁ・・・・」
 その言葉にジェイドは、ニタリと笑みを浮かべた
「そぉお?まぁ本人が良いって言うなら、僕は止めないけどぉ・・・・」
 ジェイドは静かにその場を後にした
そして、触手の快楽はウォルナスを包み込んでいく