リスキーン君に確りこっぽり種付けした後お尻を開かせて見ました♪
恥かしさに涙を流しながら精液を垂れ流す彼、ちょっとかわいそうかなと思ってみたんだけど、チンコは確り勃起してるから
きっと
大丈夫だよね♪
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「いやぁ〜美味しい茶菓子だねぇ〜♪子爵」
 テーブルを囲み
 二つの影が午後のティータイムを楽しんでいた
 一人は幼い少年の姿をした魔王ジェイド
 その向かいに座っているのはカールの髭が輝かしい
 魔界の公爵バルフェロール
「そうで有りましょう、一流ののパティシエに作らせましたからな」
 テーブルの上には宝石と見間違わんばかりの美しい茶菓子が
 所狭しと並べられており
 彼らの目と舌を楽しませていた
「サイコー!!いつも誘ってくれて有難うねぇ〜子爵♪」
「あぁ・・・・コホン、ジェイド殿」
 軽く一つ咳払い、ジェイドはそれに呼応してバルフェロールの顔を見上げる
「どしたの?」
「何時も私の爵位を勘違いされておりますな、私の爵位は『公爵』であります」
「あぁ〜、ゴメンねぇ〜男爵♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
 しばしの沈黙
「あぁ〜・・・・ですから、ジェイド殿、『公爵』であります」
「ありゃりゃ、ゴメンねぇ『伯爵』♪」
「わざとですな?絶対わざとですな!!?」
 バンとテーブルを叩き立ち上がるバルフェロール
 その直後
「って、お前の爵位なんでどうでも良いわぁ!!!!」
 バルフェロールの会話に割り込んできたのはペールの怒号であった
「仕事しろや、お前ら!!!!!」
 そう
 今、ペールは魔王のお仕事『調教』の真っ最中
 その様子を目の当たりにしながら、2人の魔王は楽しくゴゴのティータイミュ♪
「仕事?やってますぞ、ペール殿の見張りを」
「サボらないか確り見てるよーん♪」
 2人は顔を見合わせた後、肩を竦めて見せる
 その様子が、余りに腹立たしくて
 ペールの額に浮かんだ青筋が、ブッツリという音を響かせた
「やっとれるか、ヴォケェ!!!」
 調教対象の青年を床に放り出すと
 己のイチモツを仕舞い込み、悪態をつく
「仕事は終わりだ、後は勝手にしやがれっての!!!」
 ケッと言い残すと、ペールはのしのしとその場を後にした。

 淫魔王が後にした教室に残るのは
 床に倒れ込む青年、そしてソレを見下ろす2人の魔王
「んー、僕はペールたんのご機嫌取りに行ってこようかナァ?」
 空気を察し、ジェイドが軽やかに教室を抜け出していく
 コレで、残るのは、青年、リスキーンとバルフェロールのみ
「いやぁ、辛い思いをさせましたなぁリスキーン。
 私はあぁいった下品な行為はあまり好みではないんですが・・・・コレも訓練と思って耐えてくだされ。」
 散々弄ばれたリスキーンを嘗め回すように見下ろしながら、バルフェロールは静かに微笑んだ。
「さて、それではこれから第二段階と参りましょうか、愛玩動物たるもの、主人を楽しませる為に様々な『魅せ方』学んでおかねばなりません」
 ギクリと身を振るわせるリスキーンに、バルフェロールは容赦なく言葉を浴びせる
「大きく股を開き、貴方の『奥』に吐き出された、性をひりだして下さい」
 その言葉に、リスキーンは目を吊り上げる
 目の前の男を睨みつけ、苦々しげに言葉を吐き出した。
「ふざけるな・・・・・誰が・・・」
「リスキーン!!」
 彼の言葉を遮るように、バルフェロールが怒号を吐き出した
 あまりの事に、再び体を振るわせる青年
「私はね、『お願い』をしているわけじゃないんですよ・・・・・」
 良い、静かに腰の細剣に手を掛け、抜き放つ
「『命令』をしているのだよ?」
 言うや否や
 リスキーンの喉元に切っ先が突きつけられる
「御自分の立場を理解した方がよろしいかと・・・・」
 そして彼の耳元に囁きかける
 恐怖
 彼の体をソレが支配していた
 リスキーンを見据える瞳が、彼の全てを恐怖で縛り付けていた
 抗いたい気持ちも、怒りも
 全てを投げ出し
 彼は、静かに股を開いた
 己の痴態に対する自己嫌悪と屈辱で
 彼の顔は真紅に染まっていく
 大きく開かれた彼の両足と、今だそそり立つ彼のペニスを見つめ
 バルフェロールは優しく微笑んだ
「美しい・・・・魔王様が気に入られるわけですな。さぁ、それではどうぞ・・・・」
 言われ、リスキーンは
 菊座の括約筋に力を入れる

ずぷっ、ぢゅぶ、ぶすっ

 空気が抜ける音と、液体があふれ出る卑猥な音が教室に響く
 青年のアヌスから、先程嫌と言う程種付けされた精液が
 どろりどろりと溢れ出して行く
「うっ、うぅ、うぅぅううう!!!」
 コレ以上ない屈辱だった
 悔しくて悔しくて、恥かしくて、情けなくて
 涙がポロポロと零れ落ちていく
「うぐ、ぐすっ、うぅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
 全てを吐き出し、青年は静かに泣き崩れていく
 そんな彼の姿を、見つめながら
 魔界の公爵は満足そうに微笑んだ。