画像をクリックすると次の絵にいけますが
注意です
血の描写がございます
苦手な人は押さないほうが無難です
それでもOKといういう方だけ、自己責任の元によろしくお願いいたします
「ナッド、お前は何だ?」
主が、ナッドに囁いた、ナッドは笑みを浮かべて答える
「はい、ナッドは淫乱な豚です汚くて臭くて淫乱な、豚ですぅ・・」
最早勇者候補などと二度と口にすることはないだろう、リュペールは満足そうに笑みを浮かべた
「さて、それじゃぁ今日は最高に痛くて気持ちいい事してやろうかな?」
その言葉に、ナッドは笑みを浮かべて、主人に媚を売る
その股間にある彼の雄は、これから起こる快楽を予見して
欠陥を浮かび上がらせながら汁を滴らせた
そんな汚らしいイチモツを見下ろしながら、リュペールは呟いた
「お前のチンポ・・・もぅいらねぇだろ?こないだ、弟と交尾した時もコレ使わなかったしな、今後挿入する事もないんだ、取っ払っちまおうぜ?」
そう
男として最大の屈辱
そして、豚として最高の責め苦
ペニスの切断
そう、これ以上の苦痛、そしてこれ以上の快楽は無い
ナッドは歓喜の笑みを浮かべて言葉をつむいだ
「ああぁ、嬉しいです御主人様、ナッドの汚くて臭いチンポ、切ってください、淫乱な豚には必要ありません!!!」
御主人様の手で切って貰える
御主人様の手で壊して貰える
ナッドは、豚は根元に括りつけられた細い糸を見下ろしながら
その激痛を笑顔で向かえ入れた