ジェイドの居なくなったその部屋で ビクビクと体を痙攣させるウォルナス 「ひんぽ・・・ひんぽ・・もっと・・・にょおろぉ・・ぐちぐち・・・なか・・・ああああ・・・」 更なる快楽を求めて、ペニスになった乳首をこねくりまわす 左手の薬指がペニスになっていた、ウォルナスはそのペニスを、ペニスになった乳首の鈴口にねじ込んだ くにゃりと口をあけ、ペニスをくわえ込むペニス それが、彼の見た最後の光景であった 彼の脳がペニスに変わった、ペニスの事でいっぱいであった頭は、本当にペニスに敷き詰められてしまった 彼、いや、ソレ頭が変形していく 程なくして、精悍な顔つきであったソレは、醜いペニスの塊に変化していた ソレは、ビクビクと全体を痙攣させ続けていたが、長い痙攣の後 己が撒き散らした精液の中に倒れこみ、その後二度と動くことは無くなった・・・・・ 程なくして、ジェイドが部屋に現れると、事切れているソレを一瞥すると、軽く床を叩いた 刹那、肉塊の床が抜け、ソレは闇の中にと落下していく 闇のソコには炉があった、あらゆるものを溶かしてエネルギーに変える炉 ペニスの塊は、その炉の中心に落下すると、程なくしてエネルギーに還元されていった 「さぁて、次は失敗しないようにしなきゃねぇ〜」 邪悪な笑みを浮かべ、ジェイドは次の獲物を求めて、静かに部屋を後にした |
はい、このネタは本当にサイトを作った時から考えていたネタです 思っていた形をそのまま絵に出来たので、個人的には満足の行く作品となりました チンポがいっぱいで、濃いモザイクをかけたら本当にわけがわからなくなりましたw ので、気持ち薄めに掛けておきましたw サイトが出来て4番目に作ったキャラで、恐らくサイトの中で一番人気があったキャラではないでしょうか 彼を好きと言って下さった方が本当に多かったのを覚えています 自分ではそんな彼にふさわしい最期に出来たんじゃなかろうかと思います 皆さんに喜んでもらえるといいんですが・・・ とにもかくにも ウォルナス、長い間有り難う!!!(>ω<) |