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それは家畜に行う焼印であった
彼の右尻には、淫らな印が焼き付けられていた
ルードは衝撃と歓喜の為に
勃起したペニスから歓喜の放尿を行った

そんな彼に風の魔王が言い放った
「喜べ、今この時から貴様は家畜となった」
その言葉に、朦朧とする意識でルードは答えた
「ありがとぉ・・ございます・・・」
床に横たわる家畜に向けて、魔族達は祝いとばかりに、大量の精液を吹き付けた
ルード君、家畜となっております!!
焼印を今回はやってみました
が、出来上がって、すごい似た構図の絵があったことにがっくり
くぅ、修行が足らん
でも仕上がりは気に入ってるので、このまま乗せさせてもらいましたです