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「えぶ、えぶあぁ・・おぶ・・・おむ」
便器は旨そうにそれをくわえ込んだ
程なくして、便器のアナルがゴボゴボと音を立て始めた
くわえると即座に体が反応するようになっているのであろう
「くるぞくるそ・・・」
男たちはニヤニヤと笑を浮かべその時を待つ
そして、その時は訪れた
「おぶあ。えあ、あああああああああああああおぶ、おぶおあああああああああ!!!!!!!」
便器は腹の中で交じり合った
大量の精液と小便を
一気に外に吹き出した
管の隙間から、そこに流入しきれなかった大量の汚水が
辺に噴水の様にまき散らされた
「うわ、きたねぇ!!!!」
男達はあまりの事に即座にその場を後にした
汚い汁を口の中に流し込まれ
かつて美しかったその顔を、醜い笑みで歪めながら
便器は延々と汁を飲み続けてた・・・・・