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警告
さて、もぅ皆様お分かりでしょうが
ココから先は危険地域
発狂、失禁と言う内容の絵が展示されております
いやぁん、と言う方は閲覧をご遠慮下さいませ

































































 重い音を鳴り響かせて、闇の扉が開いた
「ひゃん、ひゃん!!!」
 ソレと同時に奇怪な鳴き声が木魂した
 ソレは犬のような鳴き声であったが、人間の青年の声の様でも会った
「リオスきゅーん、たっだいまーw」
 ジェイドの声が響いた瞬間、一つの影が彼の足元に駆け寄った
 四つん這いになった、青年
 かつてはリオスと呼ばれた青年であった
 ダラリと舌を垂らし、涎をぽたぽたと垂らすその様子から
 彼の精神は完全に崩壊していることは明白であった
 彼は、いや、ソレは完全に犬に成り下がっていた
「はっはっはっは」
 主に媚を売るように擦り寄ると
 ソレは腹を上に向けて寝そべると、服従のポーズを取ってみせる
 かつて、天才と呼ばれ、他を見下していた姿は見る影も無かった
 ただ、無様で卑猥な駄犬であった
「んん〜w良い子だねぇw」
 主に誉められ
 犬のペニスはゆっくりと膨張を始める
「あははは、もう射精できないのに、確りとココは勃つんだねw」
 良い、犬の竿の根元に人差し指を押し付けた
 ソコには、ジェイドが施した手術の後が残されていた
「雄犬は、ちゃんと去勢手術しておかなきゃね〜wその方が犬にもいいしw」
「ひゃん、ひゃん!!」
 ジェイドに触られ、犬は歓喜の声を上げる
 ソレと同時に

しゃぁああああああああああああああああああ

 駄犬のペニスから一気に尿が噴出した
「ありゃ、アンマリ嬉しくて、嬉ションしちゃったw」
「ひゃん、ひゃん!!」
 御主人様、遊んでくださいといわんばかりに、嬉しそうに舌を垂らし
 鼻水と涙を垂れ流しながら、駄犬は声を上げ続ける
「あはははは、そうそう、君はその格好の方がずぅっと可愛くて良い感じだよリオスw」
 良いワシワシと喉元を撫でてやる
「後で確り自分のオシッコ掃除しておくんだよー?後を残さず嘗め取ってねw」
「ひゃん!!」
 闇の空間の中
 駄犬は、愚かしく、愛くるしく、無様に鳴いた