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気づけばもう最終日、早いものです
さてさて
昨日時間が無く注意書きが出来なかったんですが
ココから先は危険地帯
発狂とかグロイってかエグイ表現が、駄目ー!!
って方はスクロールしないでねw
この注意書きを無視して、クレームを申されても
管理人としましても対処できかねますのでご了承下さいマシ
さて、ダイジョブな方はどうぞ






















































フム、脳みそが死んでいる
もしかしたら溶けてしまっているのかもしれない
そんな表情だった
かつての精悍な顔つきは見る影も無く、無様な肉に成り果てていた
むふふ、完膚なきまでに壊れたねw
射精をしながら
口の中から意味不明なうめき声を繰り返すだけで、後は悦楽の表情を浮かべる事も無い。
シュウ君のチンコは異常なまでに晴れ上がり、チンコと判断するのも難しいような形になっている
所々ボコボコと膨れ上がってるのは、皮膚の下で孵化した淫蟲が外に出ようと蠢いてるんだねw
で、尿道から大量の幼虫がムリムリ尿道裂き広げながらあふれ出てくるw
親淫蟲はソレを助けようと
巨大な体で、シュウであった肉の穴を犯し射精を促す
精液が潤滑油の役目を果たし、幼虫が次々にと噴出していく
しかし、親淫蟲君大きすぎ
お尻滅茶苦茶に広がって完全に壊れちゃったよ、括約筋
まぁ、今のこれに人間としての機能があるのか、果てしなく疑問だけどね
いっぱいいっぱい子供が誕生していく
うん、壮観です感激です!!

そして、親蟲は最期の仕上げに出ます
子供達が全部出て
シュウが『あぶぇ・・・・えぼぁ』、言いながらぶっ倒れた直後
淫蟲君はシュウのケツマンコに突っ込んだ口から大量の体液を注入します
大量の大量の液でした
液を出し切った瞬間、無視君は力尽きてしまい、そのまま動かなくなりました
あう
その直後
シュウの体が
まるで炎に炙られた蝋のように
ぐにゃりと輪郭が歪んだ
そして、見る見るうちに
氷室から出された氷のように、ドロドロと透明な液体に姿を変えて行く
溶解液だった
蟲君は最期の力を振り絞り大量の溶解液を吐き出したんだ
シュウの体と同時に親蟲君も溶けていく
そして残ったのは液体のイケだった
瞬間、大量の幼虫が液体に群がる
ほぅ、溶解液で自分と得物を栄養分に分解して、まだ食事のなれない幼虫の為に食料となる
あぅ、泣ける、泣けちゃうよ
涙で前が見えないよ、僕は

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも、こんなに幼虫要らないんだよね
他の検体に群がられても迷惑だし・・・・・・・
まぁ、良い研究材料になったよ
数匹サンプル用に取り分けた後
『お前達、食べちゃって良いよw』
その言葉を皮切りに
部屋に隠れていた大量の僕の可愛いムカデ君たちが
幼虫達に襲い掛かった
『うん、この世は弱肉強食ぅ〜♪』
僕は静かに研究日誌を閉じ、テーブルの上に置いた。