前へ 戻る 続く

 幾度と無く突いてやると
 奴は大量の粘液を噴出し続けた
 精悍な顔が悦楽に壊れ、その壊れた顔に紫色の粘液が汚していく
 最初のスカした顔が嘘のようだった
一通り楽しんだ後、俺はゆっくりイチモツを引き抜いた
 同時に、中に放った大量の精液が、ゴボゴボと泡を立てながら床に零れ落ちていく。
 ここにきて、ジェイドが手を上げる
「ねぇねぇ、なんか舌がでてきてるんだけど、コレは何をするものなんですか?」
 流石にこういったことに興味津々のようだ
「アレで、男の精液をちゅるちゅる吸うのよ」
「じゃぁさ、じゃぁさ、あのチンコはどうなるの?もぅ精子出来ないんでしょ?」
「まぁ、アイツが男としての価値は無くなったがな・・・・」
 めきめきと変形を始める奴のペニスを見下ろし、俺はニヤリと微笑んだ
「淫蟲としての使用価値は色々とあるのよ・・・・」
 何々ー!?と俺の顔を覗き込むが、まだ早い
「見てりゃそのうち解るさ、後アレ見てみ」
 言い、奴のケツマンを指差した
 ソコにはめくれ上がった腸で創り上げられた美しいアナルローズが備わっていた
「あんまり突き上げてねぇのに、妙に膨れ上がってるとおもわねぇか?」
「あれ。そういえばそうだね?」
 ジェイドが覗き込んだ次の瞬間、ソレは静かに動き始めた。
四日目ーーー!!!
きゃーーー、気持ち悪いーw
口から真っ赤なゴーヤが!!!
描いててあまりにもシュールな絵に?マーク浮かびまくりでしたw
しかし、毎回似たような構図ばっかりだ、ふぅ
もっと頑張らんとね・・・・
明日は四日目w