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| 俺様のイチモツを一気にねじ込んでやる 「いひい!?」 ビクンと体を痙攣させ、快楽に身をよじる はぁはぁとあえぎ声を上げ、口からはニュルリと変形した舌が、まるでヒルのように蠢く 奴のペニスは大きく変形を初め、その先端もヒルのように蠢き始めていた 「い、イク、イクぅう!!!」 数回も突かないうちに、悲鳴を上げ 奴のペニスが痙攣をはじめる 刹那 ごぼっつ、ぢゅぶ、ちゅぶぁ ヒルのようなペニスから、濃厚な紫色の粘液が一気に噴出し その精悍な体を汚していく 「い、っっくぅ・・・・また、また・・イクぅ!!!!」 突くたびに、痙攣し、奴は粘液を噴出し続けた まるで射精するかのようであったが、その粘液には奴の子種は含まれていない 唯の汚らわしい排出物だ こいつの体はもぅ、完全に蟲によって、男ではない何かになってしまったようだった |
| 三日目です、すいません ちょっと時間が無いので文章がいつも異常に稚拙です(汗) ふぅ、ふぅ、あと二日頑張らなきゃｗ 粘液にゅるにゅる コレがやっぱりいいですよねｗ |