「今日は面白い奴をみつけた」 不意にリュペールが一人の男と共に姿を現した。 「んぁ?」 鳥の足にかぶり付きながら、ジェイドは素っ頓狂な声を上げた そんなジェイドの顔をニンマリと見つめ、リュペールは静かに言い放った。 「適合者だ」 その言葉に状況を理解したらしく、ジェイドは青年を見つめニヤリと微笑んだ 青年は全裸のまま恥辱に顔を歪めていた。 |
一日目、シンキャラって作ってるときが一番楽しいんですよねw これからどんどんおかしくなって行きますよ ただ、今回もちょっと見る人を選ぶ作品になっちゃいそうです かなりマニアックですが、それでOK って人はよろしくお願いしますw |