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 暗闇の中、ソレはもぞもぞと蠢いていた
 両手両足を切断され、体中にはピアッシングを施された、ソレは
 嘗て勇者候補最有力とまで言われた青年、ナッドバルトであった
 彼はもはや嘗ての勇ましい青年ではなかった
 快楽におぼれた肉の塊と成り果て、更なる快楽を求め主に媚を売る肉
 多くの異物を咥えつづけた彼のアナルは、もはや完全に力を失っていた
 全てのものを垂れ流すため、彼のアナルは、彼自身の両手をねじ込まれて栓をされていた
「あぁーー。あぁーごしゅじんひゃまぁ、なっどをもっといじめてくらひゃいぃ・・・・」
 今日も彼は新たな快楽を求めて声を上げた