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はしたない侵入者にお仕置きを・・・と思った矢先に曲者の襲撃があり 私は席を外さなければならなくなりました。 ですので使い魔に、不定期に彼の体を殴打し、かつ激しい音を鳴り響かせ続けろと命じて、その場を離れました