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警告
ココから先の絵は尿道攻め
発狂などの
非常にマニアックかつ、猟奇的な内容が含まれます
その様な性描写、画像が苦手、または許せないという方は
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大丈夫と言うか頼み下にお進み下さいますよう
お願い申し上げます
イベント最終日です
ソレはかつてシュナルドというなで呼ばれていた
かつては精悍な顔つきで、雄々しい肉体を持つ青年であった
しかし、今ではその面影すらない
そこにいるのはただの肉塊
悦楽を求め、ただ犯されるだけの生命
自分が男である事、勇者である事、人間である事を放棄した
愚かなものの成れの果て
つい先程まで
モンスターの体から生える無数の触手が
絶え間なくソレを犯し続けていた
尿道には太い触手が侵食し鈴口は完全に開ききり、元には戻らない
触手は少しずつ膨張し、尿道はかつての姿を見だす事が出来ない程膨れ上がっていた
そしてそれは完全に男性器として機能することは無く
間も無く、その役割を終え
内側から裂傷を起こす事であろう
アヌスは、原型を止めていないほどに緩みきっていた
括約筋が完全に切れ、閉じる事の無いソコからは
幾度と無く種付けされた
モンスター達の性が止めどなく流れ続けていた
「ぎひぃ、あぁ、へき、き、ひひひ・・・・・」
言葉すら失い
焦点の合わない瞳で中を見つめながら
かつて勇者であったソレは
幸せそうに奇声を上げた
「けへ、へ・・へへ・・・・」
幸せだった
ソレは、唯唯幸せだった
毎日嬲られることが、毎日犯されることが
己が廃棄処分となる運命など知る由も無く
ソレは、幸せそうに鳴き声を上げた
程なくして
晴れ上がったソレは
内側から
一気に破裂した
赤と白の体液が
あたりにぶちまけられた瞬間
何十と言う触手が
ソレの体に襲い掛かった
触手は体を侵食し
やがてソレはモンスターの一部となっていく
肉奴隷が
本物の肉にと還っていく
最後の最期の瞬間まで
肉塊は
悦楽に奇声を上げ続けた