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 愕然とする、青年を見つめ、ファルナムは更なる命令を実行に移す
「へ・・・変態のオナ二ーを・・見てください・・・」
 薄ら笑いを浮かべ、ファルナムは己のそそり立つ一物を握り、静かにこすり上げた
 男は恐怖で動くことが出来ず、静かにそれを見つめる他、術を持たなかった