戻る メニュー  進む

どれくらい時間がたったであろうか
「しゅげぇ!!!あひぃ!!!こぇ、じゅごぃひもひぃい!!!!」
シャットは壊れていた
焦点の合わない瞳で宙を見据え、壊れた笑いを浮かべ、わめき散らしていた
その体は、自身の精液でドロドロに汚れていた
だが、彼は歓喜の悲鳴を上げる
「しゃいこぉらよ!!!あぁ、またぁ!!!」
ガクガクと痙攣しながら、彼はいく度目かの射精を行なった
最早、白い粘液は流れなかった
透明な我慢汁がトロトロとあふれるだけであった
彼は気付いていない
自分の体が変調を来していることに
彼を犯すツタは彼の体に値を張っていた
彼の体に浮き上がる根が、彼が最早『戻れない』事を物語っていた
シャットの末端、両手両足の先は彼を陵辱するツルと同じ色に染まり始めていた
だが、そんなことはどうでもいい、シャットは快楽を求めて声を上げる
「もっど、もっどしてぇ!!!!」
夜の植物園に青年の悲鳴が木霊する

はい、やっと壊れたw
可愛い男の子が壊れるのは良いw
描いてて楽しいです♪♪
経過点も楽しいんですが、理性崩壊顔が一番描いてて楽しいです!!!
ねー、そりゃリアル友人全員が「るきさんはドSです!!!」って断言するわなぁ(;´Д`) 
戻る メニュー  進む