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自慰の快楽、純白な心は淫らな衝撃によって完全に打ち砕かれてしまっていた
彼はリュペールの言葉に言われるまま、淫らな行為を繰り返す
その言葉に従えば、今まで覚えたことの無い快楽が、彼の体を駆け巡った
彼は、もぅ快楽の奴隷であった
淫らな豚となった勇者のアナルに、リュペールはペニスをねじ込んだ
「あっ・・・あぁああああ・・・すげぇええええ!!!」 
アヌスを貫かれながら、ライアスは己のペニスをしごきあげ、何度目かの射精を行った
穢れを知らなかった彼のペニスは、己の欲望の粘液でドロドロに汚れていた

そして、快楽の虜と成り果てた
リュペールはこの豚を大層気に入ったようであった
「テメェの放つ精は、なかなかに良い味だ、どうだ俺と一緒に来ないか?」
言い、リュペールは手を差し出した
「一緒に来りゃ、今のよりもっともっと気持ちいい事してやれるんだぜ?」
そう付け加えた
その言葉に、ライアスは迷うことなく、彼の手を取った

ライアスは・・・・・
その洞窟から姿を消した
その後、彼の消息を知るものは・・・・無かった

はい、四日目でございます
もぅ淫乱な豚になってしまったライアス君w
因みに、彼が撒き散らしている精液は、赤い光の粒子に変わって、リュペールの体に吸収されていっております
淫魔の王のお食事でございますw