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 そして恥辱が始まった
 彼は早速リュペールの部下の淫魔によって犯されることとなった
 前戯も無くいきなりの挿入、しかし痛みは無く
 とろけるような快楽が、アナルから脳天に走り
 彼は一気に射精してしまった
 こんな・・・・馬鹿な・・・・
 
 強い精神力で快楽など吹き消してしまう筈であったのに
 彼は愕然としながらつめたい床に倒れ伏した
 彼の右胸には、リュペールの細胞が、ドクドクと激しい脈を打ち始めていた
二日目っす!!
ちょっと右の細胞が気になる今日この頃です
ガル君いきなりの出来事に放心w

あのレイプ後に愕然と知ったまま、精子でドロドロになってるの
何気に好きなんですよねw
ということで描いて見ました、あの絶望感が中々出せないなぁ