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 必死に自我を保とうと、歯を食いしばる絵エール
 だが、その努力を踏みにじりたいのが魔族の性質
 リュペールは自慢の一物を取り出し、エールに歩み寄る
「やめろ・・・いったぃ・・・なにを・・・・」
 戸惑うエールの胸に、蹴りを一つくれてやる
 大きく後ろに倒れこんだ青年の無防備な股の間に体を押し入れ
 淫魔王は、その一物を彼の中にとねじ込んだ
「うああああああああ」
 淫魔王の陵辱は、人間に激しい快楽を植え付ける
 己を保とうとしている彼にとっては、最悪の相性であった
「らめええええええ・・・おかひく・・なっひゃうよぉおおおおおおおおお!!!!?」
 まるで少年の様な悲鳴を上げながら、エールは精液を撒き散らした
らめぇえええは良く聞く単語ですよね
自分なりに描いてみたらこういう形になりました
少年が言うのより青年が言うほうが、自分的にはポイントが高いですw