「もういいだろう、豚、弟を洗脳するが、構わないな?」 ギースの問いかけに、ニックは虚ろな瞳で答える 「はい、御主人様。弟も洗脳して下さい」 「兄さん!!お願いだ・・ヤメテくれ!!!」 悲鳴を上げるトッドが煩わしかったのか、ギースはニックに命令する 「豚、お前も弟と一緒に拡張しろ、それで弟の集中も削がれるだろう」 精神の抵抗が弱くなれば、その分洗脳も早い ニックは主人の言葉に従い、鉄の管が突き立った鈴口に自分のイチモツを近づける 「ご命令・・」 そしてなんの躊躇も無く、ニックは自分のペニスに管をねじ込んだ 「にいざ!!あ!!!」 「ご命令、弟と一緒にあ゛っ・・・か・・拡張・・にょうど・・かく・・っが!!」 痛みを感じてはいるのだろう、だが、彼の体はそれに抗わなかった なぜなら彼の存在意義は主人の命令に従う事のみであったから・・・ 「やめっああああ・・にいざ・・ぎっ・・ぃぃ!!!?」 ペニスの激痛と、頭に入り込んでくる洗脳の音波に、トッドは悲鳴を上げる 「あっ・・・せんの・・・!!助け・・せんのうしてくださ・・・ああああ!!!」 兄のときと同様に、時折忠誠の言葉を漏らし、ニックは悲鳴を上げる 「あたばっ・・あだばごわえう!!!ボクが・・ボクがけされていぐぅうう!!!!」 悲鳴を上げ、トッドは射精していた ペニスの快感からか、脳を破壊される快楽かわ誰にも解らない 彼は兄と繋がり合い、彼は射精していた 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?」 弟の人間として最後の悲鳴を体全身に浴びながら、兄は呟いた 「弟も一緒に洗脳・・・幸せ・・・ご命令下さい・・・ご命令下さい・・・」 腰を動かし、弟のペニスを陵辱し続ける兄の下で 「御主人様・・・僕は貴方様の奴隷です、ご命令下さい・・・・」 弟が服従の声を上げた |