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どれくらい時が流れただろうか
ラウは延々と自慰を繰り返していた
気持ちよくて、気持ちよくて
一心不乱に彼は自分のペニスをこすり続けた
何時の頃からか、彼のアナルから、何か不思議な物がボロボロと外に溢れ出していた
それは一体何なのかはわからない、だが自慰を繰り返す度にそれは増えていった
ラウは気づいていなかった、それが排出される事に
彼が少しづつ崩壊し始めていることに
「んあー・・あぇ・・あれぇ?」
彼は解らなくなっていた
自分が何故ここにいるのか、これから何をしようとしていたのか
自分が誰であるのか
それでも良かった、彼は欲望のままペニスを扱き上げる
程なくして、彼のアナルから大量の異物が、大便のように外に吹き出した

4日目にしたら、普通かもですが
ラウ君壊れちゃいましたね、えへw
どうしても尻が描きたくてこういう構図にしてみましたw
明日は最終日です、ちょと夏バテ気味ですが、頑張りますよ(`・ω・´)