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道を進むと、オレンジ色に輝く巨大な物体がいくつも天井からぶら下がっていいる部屋にたどり着いた
「たすけてぇ・・たすけてぇ・・」とか細い声が聞こえる
見上げてみるとそこには、天井に体を浸食される少年が、最後の力を振り絞って助けの声を上げている
ぶら下がっている物体は、彼からのびているもの・・・
そう それはパンパンに膨れ上がったペニスであった
彼は、虫達の保存食たる蜜を貯蔵しておくために選ばれたのだ
限界までペニスに蜜を流し込まれ、鈴口には特殊な粘液でふたを閉められて 彼はぶら下げられている
「おねがいだよぉ・・たすけてくれよぉ・・・」
彼は気づかない
自分の体がもはや、天井と一体化してしまっている事を
ペニスが元には戻らない事を
自分自身がもはや助からないという事実を・・・・

  少し前に、とある番組で紹介されたアリを見て思いついた作品です。
まんま使ってみましたw
しかし、余談ではありますが、あぁいった番組で世界を飛び回る眉毛ちゃんは偉いなぁと思います。
彼女に限らず体当たりで仕事をする芸人さんは、凄いなぁといつも感心させられます・・・・
まぁ、しかし、エロげーなんかでお笑い芸人の攻略対象の男の子がいたら・・・
最後に回すだろうなぁ・・・
格言『それはそれ、これはこれ』